協力系

花火:ボードゲーム遊び方&ルール紹介

こんにちは、ケイです!

今回紹介するのは協力系ボードゲームの『花火(HANABI)』です。

花火は自分の手札にある花火カードを場に出していき、数字の小さい順にプレイしていくというゲームです。

しかし自分の手札を自分で確認することができません

ゲーム名 HANABI (花火)
ジャンル 協力系 推理系
プレイ人数 2〜5
デザイン アントワーヌ・ボウザ
メーカー ホビージャパン
ルール難易度 ★☆☆☆☆
おすすめ度 ★★★★★

Hanabi/花火ってどんなゲーム?

『HANABI』はプレイヤーの手札から花火カードを出し合い、打ち上げ花火を完成させることを目指す協力推理ゲームです。

花火カードは5色(赤、青、黄、白、緑)あり、それぞれ1〜5までの数字が書かれています。
プレイヤーは小さい数の花火から順に場に出して行き、5色全ての1〜5までのカードを場に出すことができれば完全クリアとなります。

こう見ると簡単そうに見えますが、プレイヤーは自分のカードを見ることができません。

なので他プレイヤーからのヒントを頼りに自分の手札を推理する必要があるのです。

自分の手札が見えないボードゲームは『ドメモ』『コヨーテ』等ありますが、いずれも対戦ゲームなので協力ゲームである花火は珍しいですね。

Hanabi/花火:内容物

花火カード  5色×10枚(内訳:1×3枚,2×2枚,3×2枚,4×2枚,5×1枚)
拡張用カード 5枚
青色トークン 8枚
赤色トークン 3枚

Hanabi/花火:ゲームの準備

ゲームの準備
  • 青トークン8枚をふたの中へ
  • 赤トークンをふたの横へ
  • 50枚の花火カードをシャッフルし、裏向きの山札にして配置

内容物の配置が終了したら、各プレイヤーへカードを配ります。
(2〜3人の場合:5枚、4〜5人の場合:4枚)

各プレイヤーは、自分に配られたカードを自分で見てはいけません。
他のプレイヤーだけが自分のカードが確認できる様、自分に裏側を向けた状態で引きます。

ゲームの進め方

手番ですること

手番では以下のうち1つを行うことができます。

  • 1、青トークンを消費して、情報を1つ伝える
  • 2、手札カード1枚を捨て、青トークン1つを回復する
  • 3、手札カード1枚を場に出す(プレイする)

1、青トークンを消費して、情報を1つ伝える

このアクションを実行する際、プレイヤーは箱のふたの中の青トークンを1枚取ります。

そして、他のプレイヤー1人に対して手札に関する情報を伝えます。
伝えていい内容は2つ

色か数字のみ
  • カードの色:色を1つ指定し、その色カードがある位置を全て教えます。
  • カードの数字:数字を1つ指定し、その数字カードがある位置を全て教えます。

2、手札カード1枚を捨て、青トークン1つを回復する

青トークンは全部で8枚しかないため、ヒントを出せる回数には限りがあります。

そうなった場合、手札カードを捨て札にすることで、青トークンをふたの中へ戻すことが可能です。
カードを捨てた場合、山札からカードを補充することを忘れずに。

カードをプレイする

このアクションを実行するプレイヤーは以下の2つを行うことができます。

  • まだ出ていない色の花火の『1』を場に出す
  • すでに置かれている花火カードの次の数にあたる花火カードを出す

成功した場合

プレイした花火カードはそのまま場に置かれ、手番プレイヤーは山札から1枚補充する

 

失敗した場合

プレイした花火カードは捨て札に置かれ、手番プレイヤーは山札から1枚補充する
そして赤トークンを箱のふたへ入れます。

基本の動きは、誰かにヒントを出す青トークンを回復させること

これを繰り返しつつ、カードをプレイしていくゲームですね。

終了条件

  • 5色全ての1〜5の花火カードをプレイする
  • 花火カードのプレイを3回失敗する
  • 山札の最後の1枚のカードを引く

ちなみに私は5色全ての花火カードを置き切ったことは今までに1度もありません。。。

twitterでの感想

Hanabi / 花火:感想

花火のポイント

①協力する推理ゲームという珍しいジャンル
②簡単なルールなのに高難易度
③どこにでも持ち運べる手軽さ

花火、思ったより難しかったです。

さすがはドイツ年間ゲーム大賞に輝いてることはあるなと思いました。

何よりも『ヒントの読み合い』が難しいゲームでした。

例えば自分に言われたヒントが「右から1・2番目に青色の花火がある」だったとします。

果たしてそのヒントがカードを捨てることによって青トークンを回復してほしいためのヒントなのか、それともまだ出ていないカードのため、カードをプレイして欲しいためのヒントなのか

とヒントを出した人の意図を汲み取る必要があります。

またヒントを出す方もしっかり意図を汲み取ってもらえるヒントを出さなければならないので、
ヒントの読み合いが一番難しくこれこそ『花火』の醍醐味だなと思いました。

さらに青トークンを回復するにはカードを1枚捨て、山札から補充する必要があるため山札のカードを引き切るという終了条件に1歩近づいてしまうというジレンマが発生してしまう手軽なゲームに見せかけて非常に考えることが多いゲームでした。

あと個人的には、『花火』は手のひらサイズなので持ち運びも楽ですし、かさばらないので夏の合宿やバーベキュー、キャンプなどにも持って行ける手軽さが魅力的でした。

会話禁止の協力ゲームと言えば”マジックメイズ”もおすすめなので、ぜひ遊んでみてください

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