正体隠匿系

【レビュー】『Fae(フェイ)』正体隠匿ボードゲーム

どうもこんにちは、当ブログ管理人のケイです。

今日紹介するのは『Fae(フェイ)』というボードゲームです。

フェイのオススメポイントは何と言っても綺麗なアートワーク!!

まず「フェイ」の外箱ですが部屋に飾れるくらいオシャレなので

インテリアとしても使えますね。

さらにゲームに使うボードや駒もカラフルで見栄えがとてもいいです。

フェイの外観ばかりオススメしてきましたが

もちろんゲームとしても面白いので紹介していきます。

ゲーム名 フェイ:Fae
ジャンル エリアコントロール
プレイ人数 2〜4人
デザイン Leo Colovini
メーカー ホビージャパン
おすすめ度 ★★★★⭐︎

Faeってどんなゲーム?

神秘の地「フェイ」でドルイドたちに儀式をさせよう。
ただしあなたが何者なのか誰もわからない。
フェイの地で道に迷い、謎めいた精霊に追い立てられた勇敢なバルイサ氏族のドルイドたちが、この神秘的な住人たちに敬意を表して神聖な儀式を行うために集結しています。精霊たちを鎮めることが、この尋常ではない場所で氏族が生き延びるために不可欠なことかもしれないのです。『ホビージャパンより』

「フェイ」は、プレイヤーである精霊が道に迷ったドルイドを集結させ、儀式を行い点数を稼いでいくエリアコントロール系のゲームです。

『精霊』『儀式』『ドルイド』といった単語にもあるようにファンタジーな雰囲気漂うゲームになっています。

内容物

ゲームボード 1枚
得点マーカー 5枚
精霊カード  5枚
儀式カード  12枚
ドルイド駒  60個(5色 各12個)

 

ゲームの準備

①ゲームボード上に、1エリアにつき1体ドルイド駒を置く
この時、色はランダムに置いて構いません。

②プレイヤーに1枚ずつ精霊カードを渡し、使わない精霊カードは箱の中にしまう

精霊カードは裏向きにしてプレイヤーに渡すため、誰がどの色の精霊カードを受け取ったかはわかりません

③得点マーカーと儀式カードを所定の場所に置く。

ゲームの進め方

手番にすること

やることはいたってシンプル

駒を隣に動かすだけ

 

正確には、ボード上のマスを1つ選び、そのマスにいるドルイド全員を隣接しているマスに移動することができます。

そして勝利条件は儀式ポイントを一番多く集めることです。

次は儀式について説明していきます。

儀式の方法

フェイはいかに儀式を成功させ点数を伸ばすかを競うゲームです。

儀式は手番プレイヤーがドルイド駒を動かしたことによって、
下記画像のように隣接するマスにドルイドがいなくなった場合に発動します。

儀式の点数計算

まず儀式を行った手番プレイヤーは儀式カードを取ります。(ゲーム終了時:1枚1点)

続いて、儀式カードの処理をします。
儀式カードには3つの情報が描かれています。

  • 儀式カード上段:祝福された地形
  • 儀式カード下段:呪われた地形
  • 儀式カード中断:加算される点数

上記画像の草原と建物が描かれた地形が祝福された地形

土とキノコが描かれた地形が呪われた地形です。

もし祝福された地形で儀式が行われていた場合、儀式マスにあるドルイドの種類と同じ色の得点マーカーをカードに書いてある点数分進めます。

もし呪われた地形で儀式が行われた場合、その儀式は崩壊するため、儀式を行ったマスから全てのドルイドを除外しなければなりません。

儀式カードの処理が終わったら儀式マスの処理をします。

まず儀式を行ったマスにいるドルイドを数えます。
今回の場合は5体

崩壊した儀式はドルイドを取り除くので0点

次にそのマスにいるドルイドの種類を確認します。
今回の場合は2種類(黒と紫)

儀式マスに駒を置いていた黒&紫のプレイヤーに”マスに置いてある全ドルイド分の点数”が入ります。
今回の場合は5体なので5点分

ツイッターでの感想

Faeのポイント

フェイはプレイしてよし、飾ってよしのオシャレなボードゲームです。

なんといってもゲームのアートデザインが素晴らしいですね。
美しい外箱やカラフルなドルイド駒、ファンタジー感あふれるゲームボードなどコンポーネントに凝っているゲームは見てるだけで楽しめます。

ゲームとしても周辺のマスに駒がなくなったら点数が入るというシステムは中々ない斬新なシステムだと思いました。

さらに誰が何の精霊(色)かわからないという正体隠匿要素も入っているので、ただの点数稼ぎではなくブラフ要素(嘘をつくこと)も追加されやりごたえのあるゲームでした。

まだプレイされたことがない方は是非遊んでみてください。

ボードゲーム フェイ 日本語版

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