パーティ系

【レビュー】ボブジテン:カタカナを”ひらがなだけで表現”するパーティゲーム

はい、こんにちはケイです。

突然ですが、クルトンをカタカナを使わずに言えますか?

難しくないですか?

ちなみに僕は「小麦粉を使った食べ物をトースターで・・・」とカタカナを使ってしまいました。

この難しさを存分に味わえるのがボブジテンです。

カタカナの言葉をひらがなだけを使って相手に伝えるパーティーゲーム『ボブジテン』を紹介します。

ゲーム名 ボブジテン
ジャンル パーティーゲーム
プレイ人数 3〜8人
デザイン Kazuna
メーカー TUKAPON
おすすめ度 ★★★★

『ボブジテン』ってどんなゲーム?

日本語大好きな僕らの友人、ボブ。

彼は日本語を勉強する中で、多くの外来語が日本語には訳されず、カタカナ語として定着していることに気付いた。

日本語辞典で調べても、カタカナ語の説明にカタカナ語が使われている始末。

『だったらカタカナ語を日本語だけで説明する辞典を自分で作ろう!』

そんな考えから、ボブジテン作りは始まった。

みんなでボブジテンを完成させましょう!

ボブの辞典作りを手伝うゲームだからボブジテン

カタカナ言葉をひらがなで表現するだけ、

ルールは単純ですがすごく盛り上がります。

日常の中でいかにカタカナに助けられているかを痛感させられるボードゲームです。

勝利条件

ゲーム終了時、最も得点(カード)が多いプレイヤーの勝利です。

終了条件

山札のカードをすべて引き切った時にゲーム終了です。

『ボブジテン』内容物

お題カード 36枚

『ボブジテン』ゲームの準備

お題カードをよくシャッフルし、全プレイヤーから見える位置に置きます。

『ボブジテン』ゲームの進め方

まず自分がボブの大親友だ!!というプレイヤーから始めます。

①お題の決定

スタートプレイヤーはお題カードの上から1枚を引き、カードに書かれている6つのお題の中から、山札に書かれた数字と同じ単語を確認します。

この場合、

山札に書かれたカードは「6」なので

ヴァイオリンがお題になります。

②手番プレイヤー:お題を説明する

カードに書かれたカタカナ言葉をひらがなだけを使って全力で説明します。

例えばさっきのヴァイオリンなら

「弦楽器で値段が高い,,,」

といった感じで説明してください。

③他のプレイヤー:お題を予想して回答する

各プレイヤーは1回のみ回答する事ができます。一番最初に答えを当てたプレイヤーが得点となります。

お題を出したプレイヤーは手札のカードを得点にできます。

お題を当てたプレイヤーは山札のカード得点にできます。

 

④次の出題者が山札からお題カードを引く。

お題を当てたプレイヤーは次の出題者となり、

山札からお題カードを引きます。

これを繰り返し山札がなくなった時にゲーム終了です。

特殊カード『トニー』

画面右上の緑髪+赤メガネの人物が『トニー』です。

トニーはボブほど日本語がうまくありません。

なので山札にトニー出た場合、

お題を単語のみで伝えるしかありません。

この場合お題は1のコンタクトレンズ

「目、装着、悪化、視力」などの単語を使って説明する必要があります。

コンタクトレンズなどはまだ簡単ですが、冒頭で話した”クルトン”なんて出たら絶望ですね。

『ボブジテン』twitterでの感想

『ボブジテン』感想

・カタカナ以外しか使えないもどかしさ

・年齢を問わず遊べるよくできたボードゲーム

「ボブジテンはカタカナ言葉をカタカナ以外を使って説明するゲームだよ」と

ゲームの説明が1行で終わってしまうほどの簡単さ

それゆえに対象年齢10歳と書いてありますが、年齢を問わず遊べるゲームだなと感じました。

実際やってみると、これが非常に難しくてですね。

日常生活はこんなにもカタカナ言葉に頼っているのか、と痛感しました。

以上、ケイでした。

追記:カタカナーシ

なになに?

カタカナを使わずに書かれたお題を相手に伝えるゲーム”カタカナーシ”?

え、これボブジテンのパクりやん!!と思ったらちゃんと許可をとって発売されているものでした。

カタカナーシはボブジテンに新たなお題とイベントカードを追加して作られているそうです。

ゲームの内容は変わらないので、ボブジテンよりこっちのデザインの方が好きという方は購入を検討してみてはいかがでしょうか

こちらの記事もおすすめ