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【レビュー】マジックメイズ/Magic MAZE:気づいて!会話禁止の協力ゲーム

こんにちは、ケイです。

今回はベルギー発のドタバタ協力ゲーム、マジックメイズを紹介します。

難易度が割と高いためやり応えのあるゲームになってます。

ゲーム名 マジックメイズ
ジャンル 協力&コミュニケーションゲーム
プレイ人数 1〜7人
対象年齢 9歳以上
所要時間 15分
おすすめ度 ★★★★☆

なんとマジックメイズは2017年すごろくや大賞に輝いています。

すごろく屋大賞はゲームの斬新さと多くの人が楽しめる大衆性があるかで評価しています。

マジックメイズも多くの人が楽しめて、かつ独自のプレイ性があるので面白いゲームです!

外部リンク:すごろくや大賞とは

 

『マジックメイズ』ってどんなゲーム?

created by Rinker
ヘムズユニバーサルゲームズ株式会社

プレイヤーは冒険者となりショッピングモールからお目当の武器を盗み出すことを目的とした協力コミュニケーションゲームです。

冒険者たちは砂時計が落ちきる前に武器を盗んで、出口へと向かう必要があります。これだけならすごく簡単なゲームですが、

マジックメイズは基本的に話すことができません。

話すことができないため、他プレイヤーとの意思の疎通が取れずゲームオーバーになってしまうことが度々あります。

クリアできそうでできないもどかしさを感じます。

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“”
話すことができないため究極のコミュニケーションゲームと言われています。

勝利条件

冒険者に対応した武器を入手して、ショッピングモールから脱出する。

 

敗北条件

砂時計の砂が落ちきる前に脱出することができなかった。

 

内容物

・モールタイル:24枚
・ヒーロー駒:4個
・使用済みトークン:12個
・アクションタイル:16枚
・盗み / 脱出タイル1枚
・砂時計:1個
・「気付いて!」ポーン:1つ
・ステッカーシート:1枚
・スコアシート:1枚
・説明書

ゲームの準備(4人プレイの場合)

1人に1つずつ各アクションが書かれたタイルを配って、

4人の冒険者を所定の場所に配置したらゲームスタートです。

マジックメイズ:ゲーム概要

まず大前提としてマジックメイズには手番というものがありません。

プレイヤーがリアルタイムで行動するゲームです。

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“”
自分の手番でアクションタイルを使い、駒を動かすと勘違いしてしまう人がいるので注意です!

アクションタイルの種類

プレイヤーは1人につき1枚アクションタイルをもらいます。

このアクションタイルには自分が取れる行動が記されています。

  • 冒険者を上方向へ移動
  • 冒険者を下方向へ移動
  • 冒険者を左方向へ移動
  • 冒険者を右方向へ移動
  • エスカレーターに乗る
  • 冒険者を同じ色のワープホールへ移動
  • 冒険者が虫眼鏡マークに止まったらモールタイルを置く

プレイヤーはこの7つのアクションを駆使し、冒険者を目的地まで運びます。

基本的な流れ

冒険者を移動→虫眼鏡マークに止まる→虫眼鏡アクションを持ってるプレイヤーが新たなモールタイルをめくってマップを拡大

ちなみに虫眼鏡マークは色指定がされており、対応する冒険者を置かないとモールタイルを置くことができません。

 

また虫眼鏡アクション担当の人が気づくまでモールタイルは開けれません。

 

“”
“”
誰でも開けれるわけじゃないんだね
“”
“”
そう、その人が持っているアクションしかすることができないんだ

しかもこのアクションタイル、砂時計をひっくり返すたびに右隣のプレイヤーに渡します。

つまり自分が行えるアクションがどんどん変わって行きます。

脳をフル回転させ頑張るしかありません!

迫り来るタイムリミット:砂時計の存在

 

マジックメイズは話せない上に、タイムリミットまで存在します。

この砂時計がプレイヤーに追い打ちをかけ、焦燥感を煽ってくるのです!!

砂時計が落ちきる前にゲームを終わらせないといけませんが、この砂時計をひっくり返すことができるマスが存在します。

 

上の赤色のマスに入ることで砂時計をひっくり返すことができます。

みんなでアクションを行いつつ、良い頃合いで砂時計をひっくり返す必要があります。

1度使った砂時計マスは2度と使えないので、モールタイルを広げて新たな砂時計マスを見つける必要があります。

 

武器タイル&出口タイル

 

勝利条件でもある武器の確保&ショッピングモールからの脱出に必要なタイルは冒険者1人につき1枚ずつ存在します。

  • 武器タイル

各色とマークがついたマスに入ることで武器を得たことになります。

 

  • 出口タイル

白色に非常口の人間が描かれているマスがショッピングモールの出口です。

武器を持った状態じゃないと出られないので注意です。

気づいてポーン

他のコマよりもひとまわり大きく、

圧倒的な存在感を放っているこのコマは”気づいてポーン”といいます。

またの名を”お前のせいでゲームが止まってるんだぞポーン”です・

プレイ中に幾度となくプレイヤー全員の手が止まる時が訪れます。

そういう時は大抵だれかのアクションで解決できるんですが、

そのアクションを持っているプレイヤーが事態に気付いてない場合があります。

そんな時には”気づいてポーン”です。

アクションを起こしてほしいプレイヤーの前にこのポーンを置きます。

そうすることで、相手にも何かアクションをして欲しいんだなという意図が伝わります。

この気づいてポーンを駆使してコミュニケーションを図りましょう

“”
“”
ガンッ!ガンッ!(ポーンを机に叩きつける音)
“”
“”
イラッ💢(うるさいなー、でも何すれば良いかわからんし)

気づいてポーンのご利用は計画的に

 

マジックメイズの全体的な動き方

 

全体的な流れ
  1. 序盤・・・冒険者駒を動かしモールタイルを開き、マップを拡張
  2. 中盤・・・モールタイルを開きつつ、冒険者ごとに対応する武器を確保
  3. 終盤・・・砂時計に気をつけながら、出口までダッシュ

 

ちなみに終盤はこんな感じにマップも広がってきます。

ただしマップが広がった分だけ、砂時計も消費しているので時間との戦いになってきます…

みんなで協力して砂時計が落ちきる前に脱出しましょう

twitterでの感想

マジックメイズ:youtube動画

この動画を見ればなんとなくイメージがつくかと思います。

購入を考えている方はぜひご覧ください。

マジックメイズ:レビュー

今回は会話禁止のコミュニケーションゲーム、『マジックメイズ』をプレイしました。

簡単にポイントをまとめるとこんな感じです。

・1〜7人まで対応しており大人数でのプレイが可能

・会話禁止のため難易度が高め

・気づいてポーンが盛り上がる!

1〜7人まで対応しており大人数でのプレイが可能

マジックメイズはアクションタイルが1人用〜7人用まで用意されているため、大人数でのプレイが可能です。

さらにプレイヤーがリアルタイムで動くため、人数が増えたからといってプレイ時間が長くならないのも良かったです。

 

会話禁止のため難易度が高め

会話禁止だと相手の意図がわからなかったり、

自分がやりたい事と相手がやりたい事がバッティング(衝突)するため

冒険者の駒があらぬ方向にいったり、初期配置のワープゾーンに飛ばされるというハプニングがあっておもしろかったです。

なんとマジックメイズですが、初心者用〜上級者用まで約20種類のシナリオがあるため難しいと思う方は会話可能の初心者用シナリオからプレイするのもありです。

気づいてポーンが盛り上がる!

”気づいてポーン”の存在がマジックメイズをより面白くしています。

自分の前に置かれても、何すればいいかわからなかった時の焦燥感が忘れられません。

自分は慌ててるのに他のプレイヤーは黙ってこっちを見てくるだけですからね、マジックメイズは怖いゲームですよ。

会話禁止系ゲームの中でも唯一無二のゲームシステムだと思うので、

ぜひプレイしてみてはいかがでしょうか。

以上、ケイでした。

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