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【レビュー】ラブレター&製作者のカナイセイジさんについて調べてみた

こんにちは、ケイです。

今日紹介するのはボードゲーム界では超がつくほど有名なゲーム”ラブレター”です。

ラブレターなんて常識、もう知ってるわ

という方もいるかと思います。

でもラブレター以外のカナイセイジ作品って知らないんじゃないですか??

なので今回はラブレターの紹介&製作者であるカナイセイジさんの他作品について紹介していきます。

 

ゲーム名 ラブレター
ジャンル 正体隠匿カードバトル
プレイ人数 2〜4人
対象年齢 10歳以上
所要時間 10分
ゲームデザイン カナイセイジ
メーカー アークライト
おすすめ度 ★★★★☆

『ラブレター』ってどんなゲーム?

ラブレターはたった2枚で推理が楽しめるゲームです。

各プレイヤーの手札は1枚だけで、手番に山札からカードを1枚引き2枚のうちから1枚をプレイします。

カードには1〜8の数字と”相手のカードを当てることができたら、相手は脱落する”や”相手と手札を交換する”、”相手の手札を見る”といった能力が書いてあります。

相手の行動を見て手札に持っているカードを推理するのがラブレターの面白いポイントです。

ちなみにラブレターは海外でも高い評価を受けており、数々の賞を受賞しています。

ラブレター受賞歴

2012年 日本ボードゲーム大賞

2012年 ダイスタワー賞

2014年 ドイツ年間ゲーム大賞

2014年 ドイツゲーム大賞4位入賞

勝利条件

姫がいる場合)姫カードを最後まで持っているプレイヤーの勝利

姫がいない場合)プレイヤーの中で残った手札の数字が一番大きいプレイヤーの勝利

敗北条件

姫を持っていない or 山札が尽きた時に持っている手札の数字が一番小さい

内容物

ゲームカード     16枚

追加カード      6枚

一覧カード      4枚

テキストレスカード  22枚

トークン       12枚

羽ペンタイル      1枚

説明書                     1枚

ゲームの準備

ゲームカード16枚をよくシャッフルし、山札としてプレイヤーの中心に置きます。

山札の一番上のカードを脇に避けます(このカードはゲームで使用しません。)

プレイヤーは山札から1枚ずつカードを取ります。

プレイヤーにサマリーを配ったらゲームスタートです。

ゲームの進め方

前提としてラブレターは手番を行って進めるゲームです。

手番ですることは以下の二つです。

手番ですること

STEP1 山札からカードを1枚引く

STEP2 手札のカード2枚のうちから1枚使用する。

“”
“”
すごーい簡単
“”
“”
ルールが簡単でわかりやすいところがヒットした理由かもしれないね

 

山札からカードを引く

初期の手札は”道化”です。

山札から1枚ドロー!!

引いてきたカードは”騎士”のカードです。

カードを1枚プレイする

騎士と道化のどちらかをプレイします。

今回は道化をプレイ

 

道化の効果は”相手の手札を見る”です。

相手の手札を受け取り確認します。相手の手札は兵士でした。

このように山札から1枚引く→1枚プレイするを繰り返していきます。

続いては各キャラクターの詳細と”どのようにして相手と戦う”のかを説明します。

キャラクターカードの詳細

まずは基本キャラクターから紹介します。

基本キャラクター

(1)兵士・・・5枚

(2)道化・・・2枚

(3)騎士・・・2枚

(4)僧侶・・・2枚

(5)魔術師・・2枚

(6)将軍・・・1枚

(7)大臣・・・1枚

(8)姫・・・・1枚

“”
“”
兵士だけやたらと多いね
“”
“”
そう、ラブレターは兵士をうまく使っていくゲームなんだ

 

①兵士

 

効果:対象のプレイヤーに「兵士」以外のカード名を1つを宣言し、手札と一致したら脱落させる

手札を当てるなんて無理と思うかもしれませんが、手札を交換するや手札を見るといったカードが入っているので当てることが可能です。

また終盤になってくると残りのカードが透けてくるので、高確率でバレます。

②道化

効果:対象のプレイヤーの手札を見る

 

③騎士

効果:対象のプレイヤーとあなたの手札の強さを密かに比較し、強さの小さい方を脱落させる。

 

④僧侶

効果:あなたの次の手番まで、あなたへの効果を無効にする。

 

⑤魔術師

効果:あなた、もしくは対象のプレイヤーは手札を捨て札にし、山札からカードを1枚引く

 

⑥将軍

効果:他のプレイヤーと手札を交換する

 

⑦大臣

効果:手札の強さの合計が12以上である場合、あなたは脱落する。

 

⑧姫

効果:このカードがあなたの捨て札に置かれた場合、あなたは脱落する。

 

ラブレター コラボ

調べてみると、アニメ&漫画作品とコラボしたラブレターって結構あるんですね。

特にとんがり帽子のアトリエとのコラボはラブレターの雰囲気と作品の雰囲気がマッチしていてとても素敵でした。

とんがり帽子のアトリエ

1人の少女が一人前の魔法使いになるために努力する王道ファンタジー漫画の”とんがり帽子のアトリエ”

ラブレターとのコラボにともない、カードの名前が変更されています。

例えば”兵士”は対立というカードに変わっていました。

※カードゲームはとんがり帽子のアトリエ5巻限定版についてくるので、一緒に購入する必要があります。

 

おそまつさん

赤塚不二夫先生の”おそ松くん”のリメイクにあたる”おそ松さん”

他のアニメ作品を大幅にパクった1話で業界の人に怒られたことがあるらしいです。

 

宝石の国

 

宝石の国という名前からも想像できると思いますが、

全カードキラッキラです。

“”
“”
Oh…ゴージャス…

※こちらも本とカードゲームがセットになっているので、一緒に購入する必要があります。

 

夜桜四重奏

ラブレターは夜桜四重奏(ヨザクラカルテット)ともコラボしています。

カードイラストはヤスダスズヒト先生書き下ろしということで、

夜桜やデュラララ、ダンまちなどのファンにはオススメです。

カナイセイジ

“”
“”
ところでカナイセイジってだれよ
“”
“”
知らないの?

 

カナイセイジさんといえば国内外で名の知れたボードゲームデザイナーです。

もちろん代表作は”ラブレター”ですが、他にも色々なボードゲームを製作しています。

アールライバルズ

1対1の殴り合い。運要素0の推理ゲームです。

限られた手札から1枚選び、同時に場に出して効果を処理していきます。

相手の残りの手札がわかるからこそ読み合いが激しくなるいいゲームです。

 

ニューロストレガシー

ほぼラブレターです。

ラブレターよりもトリッキーな役職が増えているので、ラブレターに飽きたボードゲーマーの方は是非ともプレイしてみてください。

 

チェインソムニア

FGOでおなじみのディライトワークスとのコラボボードゲーム

運がなければ勝てないというレビューが多く、運ゲーの代表格”ドラスレ”と肩を並べるほどのボードゲームか?と思ったんですが、

普通にクリアできました。

協力プレイゲームなのでパンデミックやドラスレが好きな方には刺さるかもしれません。

 

ポプテピピッククソカードゲーム

ポプテピピッククソカードゲーム

こんなのも作ってるんですねカナイセイジさん・・・

いやカナイセイジこと梶井星奈(JK)さん

ちなみにこのクソゲーム、なんと拡張まででています。

『ラブレター』感想

ラブレターはしっかりした推理要素がありつつも手軽に終わるのがいいですね。

最初の1周目で兵士や騎士によって脱落してしまう可能性があり、そこは運ゲーと言われてもしょうがないけど、

2周目以降は”相手が何故2枚のうちからさっきのカードを出したのか”と推理していくことができ、カードを予想できるため読み合いが白熱するので楽しいです。

カードの数も8種類の計16枚と限られているので、推理が苦手な自分でもできるほどに簡単な作りになっているので、推理ゲームが苦手な方にもおすすめです。

以上、ケイでした。

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