ブラフ系

【レビュー】ダイスとカップのはったりゲーム:ブラフ(BLUFF)

こんにちは、ケイです。

今日はハッタリ系ボードゲームの名作『ブラフ』を紹介します。

最近だと手軽にできるコヨーテが幅を利かせており、

あまり見かけなくなったブラフですがまだまだ根強い人気があります。

なんならコヨーテよりもハッタリ要素が強いためより実力が出ると思います。

ゲームの仕組みは”場の数字を予想して数字を言っていく”ため、コヨーテをプレイしたことがある人はイメージしやすいかもしれません。

 

ゲーム名 BLUFF
ジャンル ギャンブル、ハッタリ、ブラフ
プレイ人数 2〜6人
対象年齢 2〜99歳以上
所要時間 30分
おすすめ度 ★★★★★
created by Rinker
Ravensburger Spieleverlag

『ブラフ』ってどんなゲーム?

ブラフはダイスを使ったハッタリゲームです。まるでギャンブルマンガの主人公になったような気分が味わえます。

プレイヤーはサイコロを5個持っており、黒いカップの中にサイコロを入れ一斉にカップを裏返しテーブルの上に置きます。

自分の出目を確認後、出目の種類とその出目が場にどれだけあるかを予想し時計回りに宣言していきます。

疑わしいと思ったプレイヤーにはチャレンジを仕掛けましょう。

場にある数よりも宣言した数が大きかった場合、その差分サイコロを失っていきます。

例えば

A〜Eの5人でプレイした場合

A「この場には”3”が10個ある!!」

B「チャレンジ」

全員のカップを開けた結果、全てのサイコロ30個中”3”は7個だった

B「Aは10−7で3個のサイコロを失ってね」

相手を上手く騙してブラフキングを目指しましょう!

勝利条件

最後まで生き残る

終了条件

1人以外のプレイヤーのダイスが全てなくなる

内容物

ゲーム盤   1枚

カップ    6個

黄色ダイス 30個

赤色ダイス  1個

ゲームの準備

プレイヤーの中心にゲーム盤&赤色のダイスを置きます。

プレイヤーに以下のものを配ります。

各プレイヤーに用意するもの

カップ 1個

黄色サイコロ 5個

ゲームの進め方

ブラフは「ラウンド」と呼ばれる手順を繰り返していきます。

ラウンドの最初に赤色のダイスを持つプレイヤーが宣言します。

手番ですること

レイズ(数字の宣言)

チャレンジ(前プレイヤーの発言チェック)

宣言する内容は出目の種類+数字

 

出目の種類1種類と”その出目が全プレイヤーのカップの中にいくつあるか”を予想&宣言します。

もちろん本気で予想する必要はありません。

自分のカップの中に”1”が1個もないのに「”1”が5個」と言ってもいいんです。

宣言後にゲーム盤上にある赤色のダイスを自分の宣言した出目に変え、

宣言した個数の場所に移動させます。

そして隣のプレイヤーに手番が移ります。

サイコロの種類

1〜5と★の6種類の出目があります。

★はいわゆるジョーカーです。

何の数字にもなります。

つまりこんな場合は

3は3個

4は4個

5は3個

★は2個

というような内訳になります。

ゲーム盤に書いてあるオレンジがかった★マスは場にある★の数を予想するときに使用します。

★がジョーカーの役目を果たすため、無謀と思える数字を宣言したとしても、案外セーフだったりします。

レイズのルール

手番で行う出目の数&個数の宣言(レイズ)にはルールがあります。

レイズのルール

1、それまでの宣言よりも大きいダイスの目で同じ個数を宣言する。

2、赤色のダイスがあるマスよりも先のマスにある内容を宣言する。

“”
“”
つまり”ダイスの出目” or ”場にあるダイスの個数”のどちらかを大きくして宣言します

1の場合、赤色のダイスの場所は動かさずに出目だけ変えます。

1が5個  3が5個

2の場合、赤色のダイスよりも左側のどこかに移動でき、ダイス目は小さくしても構いません。

チャレンジ

前の人の宣言が間違っていると思ったら「チャレンジ」しても構いません。

“”
“”
3は6個あります
“”
“”
こいつ嘘ついてるな・・・
“”
“”
チャレンジ!!

 

<全員プレイヤーはカップを持ち上げ、中のダイスの出目を公開する>

1:宣言値>実際の個数の場合

チャレンジ成功

数値を宣言したプレイヤーのサイコロが減る

 

2:宣言値<実際の個数の場合

チャレンジ失敗

チャレンジを宣言したプレイヤーのサイコロが減る

 

3:宣言値=実際の個数の場合

宣言者以外の全プレイヤーは自分のダイスを1個失う

名プレイヤーを疑ったとして、連帯責任を負わされます。

 

“”
“”
チャレンジ発言は自分にもリスクがあるね
“”
“”
そうだね、だから自分以外の誰かにやってもらったほうがお得だよ

本当のブラフを楽しみたい方へ

本当のブラフを楽しみたいなら、振り直しルールを採用してください。

振り直しルール

自分の手番が回ってきたら、カップの中のサイコロを全てオープンします。

残したいサイコロだけ自分の前に置き、残りのダイスをカップに入れ振り直すことができます。

例えば、カップの中のサイコロが以下の出目だったとします。

自分は”1”の数字でレイズしたいと思ったら、1を全部残し、

残りのダイスをカップに入れ振り直します。

振り直した後、自分だけカップの中身を確認しレイズを行います。

↓の画像のように、振り直すことで★を引いたり狙っていた1を出すことができます。

 

相手に公開する情報が増えるということは、出目の予想がつきやすくなるということです。

また振り直すことによって、★や特定の数字を増やすことができます。

「もうこれ以上レイズしたら次のプレイヤーにチャレンジされてしまう」と思った時、

振り直しによってチャレンジを免れることが度々ありました。

誰か1人が振り直すとみんな振り直す傾向があるため、チキンレースのようなヒリつく体験をすることができます。

『ブラフ』感想

ブラフはシンプルながらも騙し合いの要素がしっかりと入っているおすすめボードゲームです。

ダイスの出目をどれだけ相手に信じ込ませるかが鍵となるので、最初の宣言値が非常に重要になってきます。

私は最初の宣言は自分が”持っていない数”で”割と攻め気な数字”という自分ルールでやっています。

最初の宣言はインパクトが強いので、他プレイヤーの頭から中々離れないんじゃないかと思います。

今のところ、勝率はいいので今後もこの戦い方で行こうかなと思っています。

以上、ケイでした。

created by Rinker
Ravensburger Spieleverlag

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