推理系

【レビュー】クリプティド-Cryptid:未確認生物を探し出す推理ゲーム

こんにちは、ケイです。

めちゃくちゃ面白いとは聞いていたんですが中々プレイする機会に恵まれなかったボードゲーム

”クリプティド”をついに遊ぶことができました

ゲーム名 Cryptid
ジャンル 推理ゲーム
プレイ人数 3〜5人
所要時間 15〜30分
おすすめ度 ★★★★★

追記:日本語版発売決定!!

JELLYJELLYGAMESよりクリプティドの日本語版が発売されます!

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なんと2人用のルールも追加されました!!

日本語版のレビューを見る

『Cryptid』ってどんなゲーム?

クリプティドはマップの中に潜んでいる未確認生物の居場所を当てるゲームです。

マップには山や湖、森、砂漠といった地形やクマ&ピューマの住処、廃屋などの建造物が存在します。

各プレイヤーには”湖か森にいる””森から1マス以内にいる”というような未確認生物の場所に関するヒントを持っているので、相手のヒントを予想して未確認生物が潜む場所を特定しましょう。

ヒントは”沼地にいる”や”白い建物から2マス以内”等があります

ただし1人でもヒントを読み間違えると居場所が迷宮入りするので、読み間違いには気をつけてください

勝利条件

未確認生物がいるマスを当てる

終了条件

いずれかのプレイヤーが未確認生物を発見する

内容物

マップボード:6枚

建造物コマ(円柱):4個

廃屋コマ(△):4個

ポーン:1個

各種トークン:5セット

ヒントブック:5冊

カード:54枚

ヒントの種類

ヒント冊子は全5種類存在します。

材質は紙でペラペラなのでクリアファイルに入れておいたほうがいいかもしれません。

マップを設定した際に、使用したカードを裏返すとヒント冊子に対応した番号が書いてあります。

<表:マップ配置図>

<裏:各使用ヒント>

自分の冊子の色を確認し、今回のゲームで何番のヒントを使うかを確認してください。

私は赤い冊子αのヒントを受け取ったので、

今回はαの88が未確認生物の手がかりとなるヒントです。

88:on forest or water

今回は森か水の地域に未確認生物がいるというヒントでした。

まだ海外版しか発売されていませんが、中学英語が読めれば大丈夫です。

ゲームの準備

ゲームの準備は主に5つ

ゲーム準備

①今回のマップを決める

②カードに指定されている配置にマップボードを並び替える

③建造物&廃屋コマの配置

④各プレイヤーにヒントシートを配る

⑤ヒントシートをもとにキューブを2つ配置

まずマップボードの何番をどの向きでプレイするかを決めるために、カードを1枚引きます。

カードに指定されている配置に並び替えます。

カードの記載通りに並べないと詰みます

そして各コマを並び終えたらヒントカードを確認して自分のヒントを確かめます。

そのヒントをもとに、未確認生物がいない可能性があるマスを2マス選びキューブを置きます。

ゲームの進め方でも説明しますが、キューブが置かれたマス=そのプレイヤーのヒントでは未確認生物がいない、ということです。

一番重要なことはマップ&建造物の位置&ヒントを間違わないことです。

どれか一つでも間違えると未確認生物を特定できなくなるので、ある意味クリプティドは協力ゲームです笑

ゲームの進め方

ゲームはプレイヤー1人1人が手番をこなすことで進みます。

手番でできることは2つです。

手番ですること

探索

アクション

探索をこなして相手から情報を引き出し、アクションで未確認生物を発見するといった感じです。

探索

探索はプレイヤー1人を選んで、指定したマスに未確認生物がいるかいないかを聞くことができます。

未確認生物がいる場合ディスクを置く

未確認生物がいない場合キューブを置く

もし未確認生物がいない場合は自分もキューブをどこか1マスに置かないといけません。

つまり他プレイヤーに自分のヒントがバレるかもしれません。

探索は慎重に

 

ここにいるだろ!

 

・・・スッ

 

よっしゃぁぁ!!

アクション

ここに未確認生物がいる!!と思うマスにアクションを仕掛けることができます。

アクションを宣言したプレイヤーから時計回りにディズクorキューブを置いていきます。

未確認生物がいるかもしれない場合はディスクを

未確認生物がいないかもしれない場合はキューブをおきます。

 

アクション!!(ふふふ…この山岳地帯にはいるだろ)
・・・スッ(青キューブ)
チッ

 

全員のディスクが置かれたらゲーム終了です。おめでとうございます!!

 

Cryptidは無限に遊べる

無限に遊べるなんて絶対嘘やろ
これが本当なんだな

そう、クリプティドは”マップ作成サイト”があるので無限に遊べます。

Cryptidマップ作成サイト

 

①プレイ人数入力

サイトへ行くとこのような画面に移ります。

サイトにプレイ人数を入力してゲームスタートを押します。

 

②マップ&ヒント確認

マップ&プレイヤー毎のヒントが作成されます。

このマップ作成サイトも日本語対応されるそうです。

『Cryptid-クリプティド』感想

クリプティドは運要素がほとんどないので、ゴリゴリに頭を使いたいという人にはオススメのボードゲームです。

数回プレイするとヒントの種類を覚えられるようになるので、テンポよく推理することができます。

ただクリプティドで本当に重要なのは”推理”よりも”探索失敗の時のキューブ”だと思います。

キューブをどこに置いたら相手に与える情報が少ないかを考えて置けるプレイヤーが強いですね。

あとプレイヤー全員が断片的にヒントを持っているというシステムは”四人の容疑者”に似ていました。

未プレイの方はぜひプレイしてみてください。

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