拡大再生産系

【レビュー】GIZMOS(ギズモ):アクションの連鎖が病みつきになる拡大再生産ボードゲーム

こんにちは、ケイです!

今回紹介するのはギズモ!!

カラフルなボールを使った拡大再生産系で、見た目も華やかなボードゲームです。

ギズモ自体は2018年に発売されたボードゲームですが、

2019年8月に待望の第2版(日本語版)が登場しました!!

第2版に伴い内容物がパワーアップしています!!

ゲーム名 GIZMOSギズモ
ジャンル 拡大再生産
プレイ人数 2〜4人
所要時間 15〜60分

『GIZMOSギズモ』ってどんなゲーム?

ギズモはプレイヤーが科学者となって、夢のエンジン『ギズモ』を発明していくゲームです。

大きな魅力は”エネルギー連鎖”+”拡大再生産”!!

拡大再生産

生産したものを使ってさらに生産することができるゲーム

ゲーム終盤になればなるほどダイナミックなアクションができるのが特徴

上記のようなカラフルなエネルギーボールを獲得することで、ギズモカードを設置して行くことができます。

するとギズモカードの効果によって連鎖が起こり、”ギズモカードを設置する”ことが”エネルギーの獲得”を引き起こすような連鎖につながっていきます。

アクションの連鎖を駆使していち早くギズモを完成させましょう!!

ちなみに第2版の新バージョンではエネルギー生成器がプラスチック製になりました。

以前は紙製のものだったのでよりマシーン感が強まりました。

勝利条件

ゲーム終了時に勝利点が一番多いプレイヤーの勝利

終了条件

いずれかのプレイヤーがギズモカードを16枚設置する

内容物

装置カード 112枚

エネルギー生成器 1組

エネルギーボール 52個

エネルギーリング 4本

プレイヤー用計器盤 4枚

勝利点トークン 20個

効果早見表 1枚

日本語取扱説明書 1部

ゲームの準備

エネルギー生成器を組み立て、エネルギーボールをマシンの中に入れます。

 

各自に配るもの

エネルギーサークル(ボールはない状態)

プレイヤー用計器盤

初期ギズモカード(ファイリング)

エネルギーサークル

初期ギズモカード

プレイヤー計器盤

 

山札からギズモカードを並べたらゲームの準備完了です。

 

 

ゲームの進め方

 

ギズモは手番制でゲームが進みます。

手番は初手アクションと連鎖アクションを行います。

  • STEP1
    最初にいずれかのアクションをする

    できるアクションは4種類

    ファイリング

    設置

    エネルギー取り出し

    リサーチ

  • STEP2
    アクションの連鎖

    最初に行ったアクションがトリガーとなり、カードの能力が連鎖します。

各アクション

ファイリング

ファイリングアクションは場にあるギズモカードの予約をすることができます。

宝石のきらめきをプレイしたことのある人なら想像がつきやすいかと思います。

予約したカードは他プレイヤーに取られることなく、自分の好きなタイミングで設置することができます。

設置アクション

設置アクションは場のカードや予約したカードを設置することができます。

設置したカードに書かれている能力はすぐに使うことができます。

エネルギー取り出し

エネルギー取り出しアクションはエネルギー生成器のレール部分から好きなエネルギーボールを1つ取り出すことができます。

リサーチ

リサーチアクションは山札からカードを引いて、その中からファイリングか設置することができます。

山札からサーチできるのはアップグレード装置の虫眼鏡の数だけです。

初期は3ですが、ゲーム終盤には多くの数を見ることができます。

つながる爽快感!!連鎖アクション

ギズモは1つのアクションがトリガーになって、いくつものアクションが発生します。

カードには必要なコストと能力アイコンが書いています。

能力アイコンはそのアクションを行った際に次何ができるかを表しています。

このギズモカードだとエネルギーを取り出したときに?アクションができます。

?アクションはエネルギーボックスからランダムで1つエネルギーを取り出すことができます。

このように1つのアクションから連鎖していくのがギズモの醍醐味です。

例えば上のような組み合わせだと

ファイリング→エネルギー取り出し

ここで黒色のエネルギーボールを取り出していた場合、エネルギーボックスからガチャガチャをすることができます。

1つのアクションで大きな成果を生めるのは感激です!!

カードの種類

青色エネルギー1つを2つ分へ

赤色エネルギー1つを他のエネルギーに変換

青色のカードを設置した際、エネルギーを取り出す

アップグレード装置、ボールストック+1とファイリング数+1

黒色エネルギーを取り出したら、1つガチャガチャ

『ギズモ』感想

カラフルなボールの見栄え

ボールボックスから引くときのガチャガチャ感

連鎖する気持ちよさ

ギズモはカラフルなボールを使うボードゲームなので、視覚的に楽しむことができます。

エネルギー生成器からエネルギーボールをランダムでひく、通称ガチャガチャが病みつきになります。

適度な運要素がしびれますね!!

またギズモカードを設置するにつれてアクションがかみ合うようになり、

ゲーム終盤にかけてダイナミックな連鎖につながるのでプレイしていて爽快感を味わうことができます。

連鎖の爽快感は紙ペンゲームのガンツシェーンクレバーに似ています

ただギズモの悪い点をあげるとすれば先手が有利すぎるところです。

初手の行動は場のカードの予約からのガチャガチャです。

つまりスタートプレイヤーは場のカードを全て見た状態で一番いいカードを予約できます。

最初の予約で流れをつかまれたら逆転が厳しくなるのが少し難点ですね…

その点を差し置いても面白いゲームなので、ぜひプレイしてみてください!

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