ドラフト系

【感想】HADARA:新システムのカードドラフトボードゲーム

こんにちは、ケイです。

今回紹介するのはHADARAです。

HADARAは7ワンダーのようなカードドラフトゲームですが全てのカードのうちから1枚を獲得し残りを隣に渡すのではなく、

”2枚のうちから1枚を選ぶだけ”というシステムが斬新でした。

そのため他プレイヤーから邪魔されるということがなく、のびのびとプレイできるのが印象的でした。

ゲーム名 HADARA
ジャンル カードドラフト
プレイ人数 2〜5
対象年齢 10歳
所要時間 60分

HADARAの製作者は”エマラの王冠”や”イエティ”などのボードゲームを作られているBenjamin Schwer氏です。

created by Rinker
ホビージャパン(HobbyJAPAN)

『HADARA』ってどんなゲーム?

ハダラはユニークなカードセレクションシステムを採用しています。

ボードの中央に回転ホイールには5つの生き物があります:ドラゴン、ペガサス、ライオン、猿、スカラブ、それぞれがプレイヤーの文明を表しています。

各エポックの間、プレイヤーは自分の文明のシンボルがホイールを指しているデッキから描かれます。 ホイールが回転し、各プレーヤーに新しい機会を提供します。 選択したカードは、収入を増やしたり、植民地を主張したり、像を完成させたり、人気に与えたり、先にゲームにユニークな効果を与えます。

カードを引いたり、文明に誰が応援するかを決めたりするときは、慎重に考え、戦術的な決定を行う必要があります。 対戦相手は、あなたがそうでない誰かを雇う機会があるかもしれません。

つまり各ターンごとにカードを獲得して、勝利点を獲得していくというゲームです。

ただターン終了後にホイールが回転するため次のターンでは違う種類のカードから選ばないといけないというのが特徴的なため、
どのパラメーターを上げて勝利点を伸ばしていくかが悩ましいゲームになっています。

勝利条件

1番多くの勝利点を獲得する

終了条件

規定ラウンド数が終了する

ゲームの進め方

  • STEP1
    カードを2枚引く

    自文明のマーカーが示す場所のカードを2枚引きます。

    ボード中央の回転するホイール

    1ターンごとに回転します。

    今回はライオンのマークが自文明のため黄色のカードを引きます。

  • STEP2
    1枚を選び1枚を返す

    先ほど引いたカードから1枚選び、購入するか捨てるかを選びます。

    捨てる場合は捨て札へ送り、購入する場合はコストを払い自国ボードの下へおきます。

    自国ボード

    対応する色の下におきます。

    使わないカードは表にして山札の隣におきます。

  • STEP3
    中央のホイールを回す

    ボード中央のホイールを矢印の方向に回します。

  • STEP4
    STEP1に戻る

    自国マーカーが回転した後、回転後の自文明マーカーが示す山札から2枚を引きます。

山札がなくなったら、表にしたカードを使って同じことを繰り返していきます。

ゲーム紹介動画

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『HADARA』感想

HADARAは”世界の7不思議”や”すしごー”といったカードドラフトゲームに近いプレイ感でした。

しかし他のドラフトゲームと違って、”山札から2枚引いて1枚選ぶ”というシステムのため他プレイヤーへのカードカットといった妨害要素が薄かったです。

そのため初心者にもおすすめできるカードドラフトゲームだな思いました。

しかし勝利点を伸ばす要素が複数あるため、「このラウンドで何色の点数を上げようか・・・」と迷まされる部分はしっかりと作られてるためやりごたえは十分にあります。

日本語版はまだ出ていませんが言語依存の少ないゲームなので、機会があれば是非プレイしてみてください。

以上、ケイでした。

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