マーダーミステリー

九頭竜館の殺人:グループSNE初のマーダーミステリー作品(ネタバレなし)

こんにちは、ケイ(@twitter)です。

今回紹介するのは”九頭竜館の殺人”です。

”九頭竜館の殺人”はグループSNEがパッケージ品のマーダーミステリーとして初めて制作したもので”何度だって青い月に火を灯した”と同時に販売されました。

ほとんどのマーダーミステリーはGM(ゲームマスター)が必要ですが、”九頭竜館の殺人”はGM不要のマーダーミステリーとなっているため

全員がプレイヤーとしてマーダーミステリーを楽しむことができます。(もちろんGMを入れても大丈夫です。)

ゲームマーケット2019秋の先行販売で購入してきたので、開封レビューをお届けします。
ゲーム名 九頭竜館の殺人
ジャンル マーダーミステリー
プレイ人数 7〜9人
対象年齢 15歳以上
所要時間 120分以上
created by Rinker
グループSNE(Group SNE)
¥9,800
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何度だって青い月に火を灯した:グループSNE制作のマーダーミステリー(ネタバレなし)こんにちは、ケイ(@twitter)です。 今回紹介するのは”何度だって青い月に火を灯した”です。 ”何度だって青い月に火を...

ゲームを始める前にこれだけは確認!!

<<プレイする方に向けて>>

九頭竜館の殺人はGM不要のマーダーミステリーですが、マーダーミステリー経験者が0人の状態でプレイした場合、解釈で揉めたりどういうことかわからくなると感じました。

なのでここだけは確認した方がいいというところを簡単にですが、まとめてみました。

カードの扱いについて

このカードってもらっていいの?
違う!!カードの中には獲得できないものもあるよ!!

プレイヤーは調査フェイズの際、調査トークンを支払うことによってカードを獲得することができます。

しかしカードのテキストに”場に戻す”という記載があった場合は場に戻しましょう。

そして自分の部屋のカードはとることができません。(自分で自分の秘密を握りつぶすことになるため

またマーダーミステリーは嘘をついてもいいですが、所有しているカードの枚数と種類に関しては嘘をつくことはできません。

質問された場合は正直に答えましょう。

カードについてまとめ

・調査トークンを1つ支払うことで獲得or確認可能

・カードの開示&交換は所有者(調査トークンを支払って得たプレイヤー)の自由

・自分のカードは調査トークンを使って獲得することができない

・持っているカードの枚数&種類については嘘をつけない

 

アクションフェイズの扱いについて

九頭竜館の殺人においてアクションフェイズってめちゃめちゃ重要なんですよ!!

特にパワーが関わってくるものに関しては念入りに説明をお願いします。

察しのいい人は”何のためのパワーおよびスキルなのか”がわかると思います。しかしそんな人ばかりではありません。

アクションフェイズは色んな言葉が出てくるので丁寧に説明しましょう。

ただゲームが始める前にはピンとこないことが多いです。第1フェイズの終わりで再度アクションの説明をしてもいいかもしれません。

名札を用意

もちろん”九頭竜館の殺人”の内容物に名札は入っていません。

ただ名札が入ってないと、だれがどのプレイヤーかわからなくなります。

まぁシナリオに名前と絵が書いてあるので、それでわかるようになってるんですけどね。

よりプレイしやすい配慮をされるのであれば、名札を用意しましょう!

『九頭竜館の殺人』ってどんなゲーム?

古い館で開かれた降霊会の翌日。地下室の奥で「魔女の血を引く」と自称する霊能者の死体が発見された。容疑者は降霊会に参加した記者、大学教授、画家、運転手、館の当主などそれぞれ背景の異なる9名。この地に残る「太古に人々を支配した化け物」の伝説は、事件にどんな影を落とすのか?

引用:グループSNE

”九頭竜館の殺人”は魔女や太古の化け物、霊能者といった要素が入っているマーダーミステリーとなっています。

製作者のグループSNEさんが「クトゥルフ神話をテーマにしたTRPGが好きな人は特に楽しめるはず。」と言っているので

クトゥルフTRPG好きの方には刺さるマーダーミステリーかもしれません!

クトゥルフ系マーダーミステリー、気になりますね!

勝利条件(犯人)

自分が犯人であることを隠し通す。

+サブミッションの達成

勝利条件(犯人以外)

事件の真相にたどり着き、誰が犯人なのかを当てる。

+サブミッションの達成

内容物

ルールブック1冊

設定書×9冊

調査トークン各4個×9キャラクター分(合計36個)

キャラクターごとの部屋カード各4枚×9キャラクターぶん(合計36枚)

使用人部屋カード14枚

地下室カード3枚

塔カード3枚

特別な手がかりカード2枚

注釈カード2枚

エンディングブック1冊

ゲームの準備

 

準備すること

①封を切りカードを所定の位置に並べる

②エンディングブックを箱にしまう

③メモと筆記用具の用意

パッケージに入っているカードの封を切り、説明書に記載されている位置へ配置します。

封を開ける時に誤ってカードの内容を見てしまうかも・・・

と思われるかもしれませんが、ちゃんとネタバレ防止対策をされています

アイテムカード裏

アイテムカード表(内容が書かれている方)

”何度も青い月に火を灯した”も同様の工夫がなされています。

さすがグループSNE!!

次にエンディングブックを箱にしまいます。

もちろんですがエンディングブックは絶対に見ないようにしましょう

エンディングブック

さいごに筆記用具とメモをそれぞれ用意すれば準備完了です。

登場人物

ここからは登場人物の公開情報について書いていきます。

個人のサブミッションや秘匿情報といったネタバレ要素は含んでいません

当主

養女

運転手

画家

霊能者の助手

教授

記者

プレイヤー人数が7〜8人の場合は使わないキャラクターが出てきます。

どのキャラクターを使わないかはネタバレにつながる恐れがあるためここでは伏せておきます。

しかし準備時に説明書を読んだプレイヤー(進行役)には7〜8人プレイ時どのキャラクターが使わなくなるかバレてしまいます。

つまり絶対に犯人ではないキャラクターがバレてしまうということです。

なのでGMを用意せずにプレイする場合はその情報について共有してもいいかもしれません。

説明書を読んでいる進行役がそのキャラクターを演じるでもいいかもしれません。

ゲームの進め方

ゲームの進め方をざっくり説明します。

  • STEP1
    オープニングフェイズ
    ”九頭竜館の殺人”についてのストーリーを代表者1名が読み上げた後、カードの使用や嘘を言えるのかどうかといったルール説明を行います。

    そして各プレイヤーは全員の公開情報を共有したらゲームスタートです。

  • STEP2
    第1調査フェイズ
    全員で事件が起こった時の行動の話をしたり、少人数だけで会話(密談)をして事件を調査していきます。

    また調査トークンを使ってカードを獲得することもできます。カードには現場の状態や他プレイヤーの所持品等が書かれているため事件解決のヒントを得ることができます。

    調査トークン

  • STEP3
    第1推理フェイズ

    いったん全員でテーブルを囲み自分の推理を1人1分程度で話していきます。

  • STEP4
    第2調査フェイズ
    調査トークンを補充して調査フェイズ1と同様に調査を行います。
  • STEP5
    第2推理フェイズ
    これまでに得た情報をもとに誰が犯人なのかを考えていきます。
  • STEP6
    投票フェイズ
    犯人だと思うプレイヤーをせーので指差します。
  • STEP7
    アクションフェイズ
    アクションを発動できるプレイヤーはアクションを起こすことができます。

  • STEP8
    エンディングフェイズ
    この物語の結末を読み、みんなで感想を言い合ったら終了です。
他のマーダーミステリーにはない”アクションフェイズ”が気になりますね

『九頭竜館の殺人』がプレイできる場所は?

買わないけどやってみたい場合はどうするのさ
twitterを使って探すしかないね

”九頭竜館の殺人”を購入まではいかないけどプレイはしたいという方はtwitterで検索をかけてみてください。

「九頭竜館の殺人 募集 (自分が住んでいる地名)」という風に検索をかけると自分の近所で開催予定のマーダーミステリーオープン会がヒットするハズです。

または近くにボードゲームカフェや人狼ハウスがある場合は公式twitterを見てみてください。

もしかしたら九頭竜館の殺人体験会を開いているかもしれません。

イベント開催時のルール(店舗やイベンターの方)

”何度も青い月に火を灯した”および”九頭竜館の殺人”は個人で遊ぶことを前提に作られています。

参加者の方々からお金をもらってイベントを開催しようと思っている店舗やイベンターの方々は

1プレイごとに1パッケージの購入を心がけてください!!

Twitter

しっかりルールを守ってマーダーミステリーを楽しみましょう!!

ツイッターでの感想

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『九頭竜館の殺人』感想

シナリオのネタバレは含みません

今回は九頭竜館の殺人を紹介しました。

グループSNEさんが同時に発売した“何度でも青い月に火を灯した”よりも初心者向けのマーダーミステリーに仕上がっていました。

その理由は主に2点

①時系列が簡素

②証拠が少ない

時系列(当日の行動)がざっくり書かれていて、頭に入れるのが楽です。

さらに登場する証拠品等のカードが少ないため推理があまりブレず犯人に辿りつきやすくなっています。

つまりマーダーミステリー初心者でもわかりやすいように作られているってこと

また”何度でも青い月に火を灯した”と同様にGM不要で遊べる点3000円代という手に入りやすい価格は魅力的です。

人数は7〜9人と九頭竜館の方が多いので人数を集めることができるならば九頭竜館からプレイしてみて、その後”何度だって青い月に火を灯した”をプレイするのがいいんじゃないかと思います。

MAX9人は集まらないかもな
ツイッター等のSNSやLineオープンチャットで集めるしかないかもね

以上、ケイでした!!

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